古楽器のデュオ演奏楽しんで 安曇野で11月7日

2015/10/27 10:17
ODEK2015102700493901.jpg

 チェロに似た古楽器、ビオラ・ダ・ガンバ奏者の品川聖(ひじり)さん(38)=東京=が11月7日、安曇野市のあづみ野コンサートホールでチェンバロ奏者の曽根麻矢子さん(東京)とデュオコンサートを開く。バッハの「ビオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ」などを演奏する予定で、「古楽器に適したこぢんまりとしたホールで、柔らかい音色を楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 品川さんは幼い頃から、信州が好きな母親の幸子さん(67)と安曇野を訪れていた。ベルギー留学中の2001年に同ホールでソロデビューした。ここ数年は北アルプスなどの山小屋でもコンサートを開き、24、25日には徳本(とくごう)峠小屋(松本市安曇)で演奏した。

 バッハのソナタは06年以降、さまざまなチェンバロ奏者と演奏してきた。

 コンサートは、品川さんの両親が発行している古楽情報誌「アントレ」編集部(東京)の主催。午後3時からで、一般4千円(当日券は4500円)。問い合わせはアントレ編集部(電話042・378・7603)へ。

写真説明:ビオラ・ダ・ガンバを演奏する品川さん

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ