うえだ城下町映画祭 11月7・8日、戦後70年企画も

2015/10/24 12:23
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 第19回うえだ城下町映画祭は11月7、8日、上田市材木町の上田文化会館で開く。今年は戦後70年企画として、戦犯として裁かれる男性とその家族を描き、同市内でロケを行った映画「私は貝になりたい」(2008年)や、昨年死去した俳優菅原文太さん出演で終戦直後の広島が舞台の「仁義なき戦い」(1973年)などを上映する。

 7日は、1980年代の日本アニメーション映画として高い評価を受ける「銀河鉄道の夜」や、松本市の県営松本空港を舞台に三谷幸喜さん脚本・監督による完全ワンシーン・ワンカットドラマ「大空港2013」などを上映。若手制作者の育成を目的に全国から応募した「自主制作映画コンテスト」の表彰式と大賞作品の披露もある。8日は、私は貝になりたい、仁義なき戦いのほか、河瀬直美監督がメガホンを取り、全国公開中の「あん」は市内初上映となる。

 料金は1日フリーパス券で、7日が一般1500円(前売り1200円)、高校・大学生600円、中学生以下400円。8日が一般1800円(同1500円)、高校・大学生800円、中学生以下500円。今年から1回券も用意した。問い合わせは実行委員会事務局の市教育委員会文化振興課(電話0268・23・6361)へ。

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