スウェーデン放送合唱団 軽井沢で「透明な歌声」披露へ

2015/10/15 09:57

 軽井沢町の軽井沢大賀ホールは17日、スウェーデン放送合唱団の公演を同ホールで初めて開く。開館10周年記念の一環。同ホールは「透明さが際立つ歌声。多くの人に聴いてもらいたい」としている。

 バッハのモテット「主にむかいて新しき歌をうたえ」、シェーンベルク「地には平和を」などを無伴奏で披露。モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」では、軽井沢少年少女合唱団も歌う。

 スウェーデン放送合唱団は1925年創設。大賀ホールの前相談役大西泰輔さん(76)=東京=によると、96年、都内で開いたソニー創立50周年記念公演でイタリアの世界的指揮者の故クラウディオ・アバド氏率いるベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の来日に当たり、アバド氏が「素晴らしい合唱団があるので連れてきたい」と、大賀ホールを造ったソニー元社長の故大賀典雄さんに薦めたのが同合唱団だったという。

 午後2時開演。S席1階5千円、A席3500円、B席3千円。チケット申し込みは、同ホールチケットサービス(電話0267・31・5555)へ。

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