1000株香り高く 秋のバラまつり

2015/10/11 10:36
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 中野市の一本木公園で10日、恒例の「秋のバラまつり」(一般社団法人一本木公園バラの会主催)が始まった。色とりどりのバラや大輪のダリアが咲き、来場者は花を眺めたり写真を撮ったりして楽しんだ。

 園内で育てている850種2500株のバラのうち、約300種千株が深紅や黄色、オレンジなど鮮やかな花を咲かせている。来園者は「一つ一つ香りも違う」と話しながら、花に鼻を寄せて香りをかいでいた。

 園内には230種350株のダリアも大輪の花を咲かせている。一部の株は11月に掘り起こして球根を販売するといい、1株500円で予約を受け付けている。来園者は実際に咲いている花を見ながら予約したい株を探していた。

 家族で訪れた長野市栗田の会社員望月真吾さん(31)は「とてもいい香りがするピンクのバラがあった。ダリアも直径30センチほどの花を咲かせて、あんな大きなのは初めて見た」と話した。バラ栽培の講習会も盛況だった。

 18日まで。午前9時〜午後4時。入園無料だが、駐車場は有料(普通車1台500円など)だ。

写真説明:色とりどりのバラが咲く一本木公園

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