松本場所、御嶽海ら中信4力士 地元出身者の参加発表

2015/10/07 10:25
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 大相撲巡業「大相撲松本場所」を14日に松本市総合体育館で開くJA中信地区協議会は6日、11月の九州場所で新入幕が確実視されている御嶽海関(木曽郡上松町出身、出羽海部屋)が松本場所に参加することが決まったと発表した。ほかに中信地方出身の高三郷(安曇野市出身、東関部屋)、本木山(松本市出身、玉ノ井部屋)、琴宇留賀(同、佐渡ケ嶽部屋)の3人も参加する。

 御嶽海関以外の3人は、同協議会が日本相撲協会に参加を依頼したという。

 御嶽海関は当日午前8時の開場直後から、参加力士が交代で行う握手・サイン会に登場予定だ。正午ごろからは、床山の床鶴(松本市出身)による髪結いの実演もある。前売り券の販売は終了したが、当日午前8時から2階のA椅子席(6千円)とB椅子席(3千円)を先着計300人に販売する。

 6日に同協議会が開いた記者会見には、日本相撲協会巡業部で境川部屋の君ケ浜親方(元幕内宝千山)が同席。「松本近郊の皆さんに元気と勇気を与えられるような力士の取り組みを見せたい」とPRした。

 会見では事前予約者に販売する2種類の弁当も発表。信州ポークと松本一本ネギを使ったすき煮など中信地方の食材を多く使っており、当日も少数を販売する。

写真説明:御嶽海関

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