北信美術展開幕4部門428点 長野2会場で12日まで

2015/10/05 09:50
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 第66回北信美術展(北信美術会など主催)が4日、長野市の複合施設「TOiGO(トイーゴ)」と、もんぜんぷら座の2会場で始まった。日本画、洋画、彫刻、工芸の4部門に出品された計428点を展示。高校生から80代まで幅広い年代の作品が並ぶ。

 トイーゴの会場には、飯縄山などを描いた洋画や女性などを題材にした彫刻の作品が並んだ=写真。絵の勉強に訪れたという長野高校(長野市)1年で美術班の久田ひかりさん(16)は「コラージュなどの技法で描かれた作品を見て、自分も参考にしたいと思った」と語った。

 北信美術会の荻原恒夫会長(66)=須坂市=は「学生からプロまでいろいろな作品が一度に見られるのが最大の魅力」と話した。12日まで(7日は休館)。入場料は一般500円、大学生300円、高校生以下は無料。

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