ご当地ラーメン、児童がレシピ 佐久で3・4日催し

2015/10/01 10:25
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 佐久市の商工業者が自身の会社や自社製品をPRする「ぞっこん!さく市(いち)」が3〜4日、同市猿久保の駒場公園一帯で開かれる。100余りの企業や学校などが参加。佐久のご当地ラーメン「安養寺ラーメン」のレシピを地元小学生が考え、食べ比べるコーナーも設ける予定で、多くの来場を呼び掛けている。

 さく市は、意外と知らない地元の企業を理解してもらい、市外の人にもアピールする機会にしたい―と、市と佐久商工会議所(佐久市中込)が毎年開いている。1968(昭和43)年に「佐久工業展」として始まり、4万人前後が訪れる人気イベントだ。

 佐久の飲食店を集めるブースでは、佐久平浅間小学校と岩村田小学校の児童がレシピを考案した安養寺ラーメンの食べ比べができる。ほかにも、佐久地方の郷土料理「煮こじ」とそばを合わせた「煮こじ蕎麦(そば)」などの出店も並ぶ。

 県佐久創造館内には、高校生たちが出店。野沢北高校は手作りプラネタリウムの展示、佐久平総合技術高校はステンドグラス作り、岩村田高校は将棋対決をそれぞれ企画した。佐久高等職業訓練校のオープンキャンパスもある。

 佐久商議所情報産業部会の宮沢彰博部会長(65)は「いろいろな団体が楽しい企画を用意した。佐久の技術、サービスを再発見してほしい」と話している。問い合わせは、佐久商議所(電話0267・62・2520)へ。

写真説明:佐久市内の商工業をPRする「ぞっこん!さく市」のポスター

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