30回目の「佐久平の美術展」 2部門で作品募集

2015/09/30 10:32
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 佐久市と市教育委員会は、30回目を迎える公募展「佐久平の美術展」の出品作品を募集している。日本画や洋画などの「平面部門」(写真や書は除く)と、彫刻や工芸などの「立体造形部門」の2部門があり、佐久地方と関わりのある高校生以上の人から募る。例年の賞のほかに第30回展記念特別賞を用意。入賞・入選作品は、来年2月に同市猿久保の市立近代美術館で展示する。

 同美術展は、地域の美術愛好者から広く作品を募集し、新たな美術文化を発信していこうと、おおむね年に1回開いている。

 応募希望者は、来年1月16、17日の午前10時〜正午と午後1〜3時に、同美術館に直接作品を搬入する。応募手数料は各部門1点につき3千円(高校生は千円)。平面部門は、日展評議員で日本画家の米谷清和さんと、日本芸術院会員で洋画家の大津英敏さん、立体造形部門は東京芸術大名誉教授で美術評論家の竹内順一さんが審査し、最優秀賞や優秀賞、奨励賞、新人賞などを決める。

 入賞・入選の展覧会は来年2月6〜21日。期間中の6日に授賞式と竹内さんによる作品鑑賞会、13日に大津さんによる作品鑑賞会を予定している。

 募集作品の規格など詳細は、美術展事務局の佐久市立近代美術館(電話0267・67・1055)へ。

写真説明:今年2月に佐久市立近代美術館で開かれた第29回「佐久平の美術展」

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