相撲の魅力紹介、須坂で26日講演 江戸東京博物館長

2015/09/16 10:28

 須坂市立博物館などは26日、歴史文化講座「相撲の歴史から学ぶ伝統と創造」を、同市中央公民館で開く。江戸東京博物館(東京)館長の竹内誠さんが、相撲界の歴史や魅力について講演する。

 竹内さんは東京学芸大名誉教授で、専門は江戸文化史や近世都市史。江戸東京博物館が両国国技館に隣接しているため、大相撲も好きで観戦もしているという。当日は江戸時代から続く大相撲の歴史を紹介しながら、西十両5枚目の御嶽海(みたけうみ)関(本名・大道久司、上松町出身)についても触れる予定という。

 竹内さんの父が須坂市福島町出身という縁で、市立博物館などは毎年、竹内さんを招いた講演会を開催している。相撲をテーマにした講演会は初めてで、同館は「御嶽海関の活躍で注目が高まっている大相撲の歴史を知ってほしい」と来場を呼び掛けている。

 午後1時半〜3時。聴講無料で事前申し込みは不要。問い合わせは市立博物館(電話026・245・0407)へ。

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