千曲の玄関口で感じる秋 屋代駅前で26日フェスタ

2015/09/12 11:15
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 千曲市小島のしなの鉄道屋代駅と周辺で26日、スポーツや芸術、食に関するイベント「秋フェスタ」が開かれる。市の玄関口である屋代駅周辺を活気づけようと、千曲商工会議所(千曲市)が呼び掛けて地元商店街などと実行委員会をつくり、初めて企画。バスケットボールのフリースロー大会や大きな布に絵を描くイベントなどがある。

 フリースロー大会は駅前の特設会場で実施する。2〜5人のチームがトーナメントで競う団体戦と、個人戦がある。団体戦の優勝チームは、同市を拠点に活動するプロバスケットボール男子・bjリーグの信州ブレイブウォリアーズの選手と対戦できる。

 会場では千曲市の「千」にちなみ、自由参加で千本のシュートを入れる催しも企画。プレーオフで4強に入ったチームが争う東京・有明コロシアムに、ブレイブウォリアーズが進出できるよう、願掛けの意味を込めて「有明目指して千本」を掲げて行う。

 同市屋代の画家越ちひろさん(35)と、長さ約30メートルの布に参加者が自由に絵を描くイベントは午後3時から行う。同4時からは、屋代駅市民ギャラリーで望遠鏡を作る講座が開かれる。ギャラリーではしなの鉄道職員が鉄道模型のジオラマも展示する。駅周辺で加工食品や料理の業者が出店し、飲食できる「ビストロ&マルシェ」がある。

 午後3〜9時。フリースロー大会の団体戦は事前申し込みが必要で、参加費は1人500円。望遠鏡作りは24日までに予約が必要で、受講料は1人500円。25日午後5〜9時には前夜祭としてビストロ&マルシェを開く。問い合わせは、千曲商工会議所(電話026・272・3223)へ。

写真説明:初めての秋フェスタが開かれるしなの鉄道屋代駅前

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