東御のワインと農産物に舌鼓 二つの催し連携

2015/09/06 09:56
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 東御市田中で5日、地元産ワインなどを楽しめる「東御ワインフェスタ」が開かれた。同市横堰(よこせぎ)地区では農産物やチーズを味わえる「フロマージュ祭り」も始まり、両会場を結ぶシャトルバスが初めて運行。ともに県内外から訪れた人たちでにぎわった。

 ワインフェスタは、市内のワイナリー(ワイン醸造所)でつくる東御ワインクラブが主催し4回目。今回はしなの鉄道田中駅や商店街に近い催事場「ラ・ヴエリテ」を会場に、立食形式で1杯500円ほどでグラスワインや地ビール、軽食を提供した。東京都調布市の会社員内藤ユリさん(50)は目当ての東御市産の赤ワインを口にし、「あっさりしていて味は良い。これから期待できそう」。

 東御ワインクラブ会長でヴィラデストワイナリーのオーナー玉村豊男さん(69)は「気軽に来てもらえるいい会場だ。東御のワインを地元の人にも知ってもらうきっかけにしたい」と話した。

 チーズ製造販売のアトリエ・ド・フロマージュを主会場に開かれたフロマージュ祭りでは、ナチュラルチーズや地元産の焼きトウモロコシ、ブドウなどを販売した。群馬県から訪れた男性(67)は「おいしい農産物を食べるのが楽しみ」と話した。フロマージュ祭りは6日まで開く

写真説明:地元産のワインやビールを提供した東御ワインフェスタ

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