全国から匠320人が駒ケ根に 5・6日「もみじクラフト」

2015/09/03 10:06
ODEK2015090300471901.jpg

 全国各地の工芸作家らが駒ケ根高原で作品を展示販売する「駒ケ根もみじクラフト」が5、6日、駒ケ根市菅の台の特設会場で開かれる。有志の実行委員会主催で8回目。北海道から九州まで最多の約320人が出店し、木工や陶芸、ガラス、皮革など、こだわりの品で来場者を迎える。

 もみじクラフトは、駒ケ根高原の活性化を目的に始まった。今回は出店者に約450件の応募があり、抽選で決めた。実行委事務局の木村紀雄さん(75)=駒ケ根市赤穂=は「全国から集まる匠(たくみ)の品との出合いを楽しんで」と話す。昨年から周辺にモミジの苗を植えており、資金に充てるため会場で募金をする。

 コーヒー、たこ焼き、ベトナム料理なども販売。5日午後1時から、市内のよさこいソーラン団体「信州駒ケ根縁舞蓮(えんぶれん)」が公演する。周辺に無料駐車場を用意し、シャトルバスで送迎する。雨天決行で午前10時〜午後5時(6日は午後4時)。

写真説明:会場周辺にのぼり旗を立てる有志

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ