戦国ミュージカル上田で11月 幸村役・悠浦さん市長訪問

2015/09/02 10:10
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 OSK日本歌劇団(大阪市)による戦国ミュージカル「紅(くれない)に燃ゆる〜真田幸村紅蓮(ぐれん)の奏乱」が11月14、15日、上田市天神の市交流・文化施設「サントミューゼ」で上演される。主人公の真田幸村を演じる悠浦(ゆうら)あやとさんが1日、上田市役所で母袋創一市長に意気込みを語った。

 ミュージカルは、大坂夏の陣(1615年)から400年の節目に合わせて創作した新作。幸村と猿飛佐助ら家臣の活躍を描いている。

 悠浦さんは、真田氏の甲冑(かっちゅう)「赤備え」にちなんだ衣装を着て来庁。作品のストーリーなどについて説明し、「殺陣がとにかくスピーディー。みんな気合が入っているので、楽しみにしてほしい」と呼び掛けた。幸村の魅力にも触れ、「もろい部分もあり、とても人間らしい。そんな人柄がみんなに愛される理由ではないか」と話した。

 母袋市長は、来年のNHK大河ドラマ「真田丸」の放送開始も踏まえ、「みんな関心が高まり、わくわくしている。公演もきっと満席になる」と期待した。

 公演は午前11時からと、午後3時からの各日2回。一般5千円、25歳以下2500円。問い合わせはサントミューゼ(火曜休館、電話0268・27・2000)へ。

写真説明:公演名が入った扇子を母袋市長に贈った悠浦さん(右)

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