夜空震わすそろい打ち 岡谷「太鼓まつり」始まる

2015/08/14 09:35
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 岡谷市の市民祭「第46回岡谷太鼓まつり」が13日、同市中央町のイルフプラザ周辺で2日間の日程で始まった。メーンステージでは、地元の岡谷太鼓保存会の約300人によるそろい打ちや、県内の太鼓団体を加えた約500人のそろい打ちなどを披露。息の合ったばちさばきで、雨交じりの夜空を震わせた。

 幅約60メートルのステージに、同保存会所属の約20団体がぎっしり並び、「風林火山」「天竜暴れ太鼓」といった勇壮な曲を演奏。約500人のそろい打ちでは、ステージに上がりきれない出演者が観客席を練り歩いた。来春の諏訪大社御柱祭にちなんで、御柱にちなんだ曲も演奏した。

 市内に住む祖父母らと訪れた都内の小学3年、秋川梨里花(りりか)さん(9)は「太鼓の音が胸に響いて、リズムに乗れる」と楽しんでいた。

 市や岡谷商工会議所などでつくる実行委員会の主催。14日のメーンステージは午後6時20分開演で、300人そろい打ちなどを披露する。

写真説明:約300人のそろい打ちで勇壮な演奏を披露する出演者たち

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