真夏の黄色い太陽、ヒマワリ満開 富士見の遊休農地

2015/08/01 11:36
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 富士見町立沢の畑でヒマワリが満開を迎えた。青空を背に、鮮やかな黄色の大輪を広げている。地元住民約30人でつくる「立沢ひまわりの会」が、遊休農地で景観を維持しながら食用油を生産しよう、と2002年から栽培。見頃はあと1週間ほどという。

 会員が5月に種をまき、例年より10日ほど早い7月23日ごろ、満開に。立沢大橋近くの6カ所、計約1ヘクタールで栽培している。今年は、背丈が1メートルほどの品種「キッズスマイル」も植えた。

 会長の矢沢あさよさん(72)は「発芽から開花まで順調。油も花と同じきれいな黄色。搾る時は感動します」。9月に種を収穫、乾燥させ、11月に搾る。JAあぐりモールふじみなどで販売する。

写真説明:青空を背に大輪の花を咲かせるヒマワリ=富士見町立沢

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