小海線の懐かしい写真や入場券 佐久穂で展示

2015/07/28 10:21
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 佐久穂町穂積のギャラリーくろさわで30日まで、小海線の全線開通80周年、同線の前身の佐久鉄道開業100周年を記念した展覧会が開かれている。かつて走っていた蒸気機関車(SL)の写真や記念切手、入場券など約40点が展示されている=写真。

 同ギャラリーを運営する黒沢酒造の黒沢一雄会長(72)が小海線の全線開通80周年事業実行委員会製作のポスターを見て、展覧会を思い立った。自身が集めた記念切手のほか、全日本写真連盟の会員が撮影した小海線の写真などを取り寄せた。同酒造の一族の一人は佐久鉄道の会社の立ち上げにも携わり、酒蔵も小海線の線路沿いにある。

 黒沢会長は「昔は日本酒を小海線に乗せて運んでもいた。展示品には地元の人が見ると懐かしいものも多いのでぜひ訪れてほしい」と話していた。

 午前9時〜午後5時。入場無料。

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