上諏訪温泉朝市、4年目スタート 初日は野菜など26店

2015/07/23 10:12
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 諏訪市の温泉保養施設「片倉館」駐車場で19日、観光客や地域住民らに地元産野菜や特産品を販売する「上諏訪温泉朝市」が始まった。初日は野菜やパン、アクセサリーなどの工芸品など26の店が出て、早朝からにぎわった。

 生産者や旅館組合、片倉館などでつくる「上諏訪温泉朝市の会」が主催し4年目。8月16日、9月6日、10月25日を除き、11月1日まで毎週日曜日の午前6〜8時に開く。

 朝市の会副会長の山田和市さん(53)は市内で栽培したトウモロコシやキュウリなどを軽トラックに載せて販売。愛知県小牧市の公務員佐野真季さん(29)はミニトマトを試食して購入。「甘くてみずみずしい。新鮮」と喜んだ。

 朝市の会によると、昨年は毎回平均300〜400人が訪れた。地元への浸透も目指し、買い物に困っている住民にも利用を呼び掛ける。諏訪実業高校(諏訪市)の生徒も授業の一環で参加する。

写真説明:朝市に並んだ地元産野菜を試食する観光客

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