縄文むら公園に竪穴住居 朝日村教委が復元

2015/07/22 10:32
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 朝日村古見の村歴史民俗資料館に隣接する「縄文むら公園」で、竪穴住居の復元工事が完了した。昨年11月に火事で焼けたものの、縄文時代中期に大規模な集落があったとされる歴史を伝えようと、村教委が5月、再建に着手。天候に恵まれたこともあり、8月末の予定だった完成が1カ月以上早まった。

 竪穴住居は、焼失前と同じ高さ4・8メートル。今回の工事中には歴史に触れる機会としてかやぶき体験も実施し、朝日小学校6年生や一般村民が参加した。村教委の丸山真由美さん(42)は「復元を機に、縄文時代に集落だった歴史をあらためて多くの人に知ってほしい」と話していた。

写真説明:工事が終わって復元された竪穴住居

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