本で迫るワインの魅力 塩尻市が18日に初の「読書会」

2015/07/14 10:06
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 塩尻市は18日、「日本ワイン読書会」と題したイベントを市民交流センターえんぱーく(大門一番町)で開く。えんぱーくに入る市立図書館には、ワインを題材にした本を600冊近くそろえたコーナーがあり、本を通してワインを知ってもらおうと初めて企画。初心者向けのテイスティング講座も併せて行う予定で、参加者を募集している。

 前半の「1部」は読書をする。講師は、異業種交流に取り組む団体「コプロジェクト・エム」代表で、松本地方で読書会を企画している末次(すえなみ)克洋さん(松本市)。図書館にある日本のワインに関する本から、数冊を選んで読む。本を読む前にタイトルから内容をイメージしたり、感想を発表し合ったりするという。

 後半の「2部」はテイスティング講座。塩尻志学館高校元教諭でシニアワインアドバイザーの西牧穂高さん(松本市)が講師を務める。メルローやナイアガラなど、赤と白6種類の塩尻市産ワインを飲み比べる。

 市交流支援課の清水隆朝さん(36)は「本で知識を頭に入れて、味も学べるいい機会」と来場を呼び掛けている。

 午後3時半〜7時半。1、2部の両方に参加し、1500円。希望者は16日までに同課(電話0263・53・3350、15日休み)に申し込むか、ファクス(0263・53・3362)で住所、名前、電話番号を書いて送信する。

写真説明:塩尻市で初めて開く「日本ワイン読書会」のポスター

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