プロの演奏聴いてー駒ケ根で7月公演 宮田の有志主催

2015/06/20 11:28

 宮田村ふるさと大使で元東京音楽大学長の兎束(うづか)俊之さんが指揮する「アンサンブル信州in宮田」の定期演奏会が7月3日、駒ケ根市文化会館で開かれる。同村などの有志約200人でつくる「アンサンブル信州in宮田」を育てる会が主催。大谷康子さん(バイオリン)、ロシアのドミトリー・V・フェイギンさん(チェロ)らが演奏する。

 演目はメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲、チャイコフスキーの「ロココの主題による変奏曲」など。定期演奏会は、子どもに素晴らしい音楽を―と始めて13回目。昼の部は、同村の小中学生、駒ケ根市などの小学生を無料招待する。

 演奏会を運営する実行委員会委員長の中村栄三さん(74)=南箕輪村田畑=によると、過去には昼に演奏を聴き、親と夜の部にも来た子がいたという。「深く感動してほしい」と来場を呼び掛けている。

 夜の部は午後7時開演。全席自由で前売り3千円、当日3500円、高校生2千円、小中学生無料。未就学児の入場は不可。チケットは宮田村民会館などで購入できる。問い合わせは育てる会(電話0265・85・4220)へ。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ