県内在住画家の日展出品作展示 県飯田創造館

2015/06/20 11:23
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 県内在住で20代〜80代の21人の日本画作家による「長野県在住日展日本画作家飯田展」(信濃毎日新聞社など後援)が19日、飯田市の県飯田創造館で始まった。2009年から開催し7回目。昨年度の日展の日本画部門に出品された100号以上の作品など計33点を展示している。

 日本画は岩絵の具で塗り重ね、色の深みを出すことが特徴だ。現代の若者の悩みを表現した飯田市松尾新井の後藤修さん(71)の「風致(ふうち)」や、北海道の釧路湿原の雄大な自然などを表現した日展会員で同市上郷別府、林和緒さん(84)の「陽旭(ようき)」などが展示されている。

 後藤さんは「日本画を出品することで飯田市から芸術文化を発信したい」と話している。

 28日までの午前9時〜午後5時(24日は休館)。無料。問い合わせは実行委員会事務局の後藤さん(電話0265・23・6769)へ。

写真説明:展示された日本画を見る人たち

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