「あやみどり塩ソフト」5日発売 塩尻産大豆をソースに

2015/06/05 11:32
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 塩尻市農業公社は4日、地元産の大豆「あやみどり」で作ったソースをかけ、塩をまぶしたソフトクリーム「あやみどり塩ソフト」を発表した。市役所でお披露目し、開発に関わった人らがおいしさをPR。市内の飲食店など17事業所が5日から順次扱う。

 あやみどりは緑色が特徴の大豆で公社が栽培した。同市下西条の「矢沢加工所企業組合」がソースに加工。甘さを引き立てるため塩をまぶした。塩は市内の塩ソムリエ加藤光久さん(75)が、全国各地の塩の中から「塩辛さが強いので最も合う」として石川県産などを選んだ。

 同組合の担当者山田志保さん(42)は「色や口当たりを良くするため、何度も作り直した」。公社理事長の小口利幸市長は試食し、「栗のような味。塩尻の活性化につながればいい」と期待した。

 販売店は今後、公社ホームページに記載し、店頭にのぼり旗を立てる。価格は350円程度で店によって異なる。

写真説明:「あやみどり塩ソフト」を試食する(左から)加藤さん、小口市長、山田さん

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