飯田で南信美術展、今日から

2015/05/10 10:44
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飯田下伊那地方の美術愛好家らでつくる南信美術会の第71回南信美術展は10〜17日、飯田市吾妻町の市公民館で開く。9日は会場で飾り付けをするなどした=写真。

 今年は日本画や彫刻など五つの部門に県内外から133点が出品された。重さ約50キロ、長さ約2メートルもあるカブトムシの彫刻、粘土でできた女性の胸像、博物館に収蔵されていたカバの骨を素材にした洋画などユニークな作品が並ぶ。

 出品者の一人で飯田市駄科の久保田寛人さん(72)は「常識にとらわれない作品を出した。大きさに制限がない南信美術展だからこそできた」。同会会長の仲田耕治さん(60)=喬木村=は「子どものころに戻ったような気持ちで作ったり描いたりした作品を見てほしい」と話す。

 展示は午前9時〜午後5時(最終日は午後4時まで)。

写真説明:飾り付けされた出品作品

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