トリックアートこう描く 松本の会場で実演

2015/05/03 11:36
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 松本市の百貨店井上で開催中の体験型アート展「トリックアートin松本2015」(信濃毎日新聞社など共催)で2日、会場で制作者が絵を描くイベントがあった。来場者は、目の錯覚を利用して絵が飛び出す作品ができる様子を間近に見学した。

 トリックアートを手掛ける会社「エス・デー」(栃木県)のアートディレクター工藤将人さん(43)が、5色の水性絵の具を使い、浮き上がって見えるベンガルトラを約2時間かけて描き上げた。工藤さんは「5色あればどんな色も作れるよ」と、絵の具の配合について紹介。「制作も見てもらえてよかった」と話していた。

 アート展は10日まで。

写真説明:工藤さん(手前右)が描いた作品を見つめる来場者

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