妙高・戸隠の新国立公園をPR 信濃町で写真展

2015/04/22 10:35
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 環境省長野自然環境事務所(長野市)は、3月27日に上信越高原国立公園から分離して新たに誕生した「妙高戸隠連山国立公園」を紹介する写真展を、信濃町の野尻湖ナウマンゾウ博物館で開いている。新公園の特徴などを説明したポスターや、公園内の自然を撮影した写真7点を展示している。

 妙高戸隠連山国立公園は、長野市、信濃町、飯綱町、小谷村、新潟県妙高市、糸魚川市にまたがる。ポスターは新公園について、雨飾山や妙高山、飯縄山、戸隠連峰などを挙げ「個性豊かな山々を中心とした地域一帯」と紹介している。

 展示している写真は同事務所職員が撮影した。信濃町の野尻湖や黒姫山、長野市の鏡池や大谷地湿原のリュウキンカなどが並び、題材に関連するクイズも出題している。

 写真展は5月31日まで。野尻湖ナウマンゾウ博物館の近藤洋一学芸員(59)は「自分たちの身近にある多様な自然がどのようにできていったのか興味を持ってほしい」としている。入館料は高校生以上500円、小中学生300円。

写真説明:妙高戸隠連山国立公園内の野尻湖などを紹介している写真展

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