箕輪の春感じる「さくらめぐり」 12日にバスで5カ所

2015/04/03 11:06
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 箕輪町郷土博物館は12日、町内の桜の名所をマイクロバスで訪ねる「さくらめぐり」を開く。県天然記念物で「権現桜(ごんげんざくら)」の愛称で親しまれる中曽根のエドヒガンザクラ、町の保存樹木に指定されている木下一の宮のソメイヨシノなど5カ所を巡る。権現桜などはまだつぼみが堅い状態で、町産業振興課によると、当日は咲き始めに当たりそうだ。

 同館が本年度、「季節を感じる博物館」をテーマに通年で企画する催しの第1弾。ソメイヨシノが咲く県史跡の福与城跡(福与)、十沢(とざわ)地蔵尊(長岡)や上ノ平城跡(南小河内)のエドヒガンザクラも巡る。

 その後、新緑の季節のウオーキング、初秋の草木染講座、9月の十五夜に合わせた月面観察会などを予定。同館は「四季折々の町の魅力を見て感じてほしい」としている。

 さくらめぐりは午前9時、松島保育園西側駐車場に集合。無料で定員20人。申し込みが必要で、定員に達し次第締め切る。申し込み、問い合わせは町郷土博物館(電話0265・79・4860)へ。

写真説明:箕輪町中曽根の「権現桜」。つぼみはまだ堅い=2日

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