泰阜で春の味探して 4・5月タケノコ・山菜採りツアー

2015/04/01 11:15
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 泰阜村の村民有志らでつくるNPO法人「泰阜グリーン・ツーリズム研究会」は4月25日と5月2日、村内でタケノコを掘ったりワラビを採るツアーを開く。タケノコは「天龍白子筍」と呼ばれ、同村我科の天竜川沿いの孟宗竹(もうそうちく)の竹林で採れる。同法人は県内外からの参加を呼び掛けている。

 ツアーは今年で4回目。参加者は1回目の約10人から増え、昨年は約60人が参加した。くわのようなタケノコ掘り専用の道具でタケノコ狩りをした後、同村左京の左京川百年公園で村内の女性たちがタケノコの鍋や、タラノメやコゴミといった山菜の天ぷら、たけのこご飯などを作り、振る舞う予定だ。村明島で袋1杯分のワラビ採りもする。ツアー担当の村地域おこし協力隊の橋本真利さん(36)は「心地よい春の泰阜を体感してほしい」。

 ツアーは午前9時〜午後3時。1人3千円(小学生2千円)。参加料とは別にタケノコを1キロ300円で販売する。定員は1回20人で、軍手やタオル、タケノコを持ち帰る袋は持参する。締め切りは1回目が4月18日、2回目が25日。申し込みは村役場(電話0260・26・2111)へ。

写真説明:「たけのことワラビ満喫ツアー」のチラシ

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