大町の新酒片手に市街地巡り 4月19日イベント

2015/03/28 11:46
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 大町市の日本酒醸造の3蔵や飲食店などでつくる実行委員会は27日、おちょこを片手に市街地の酒店などを巡りながら、3蔵の新酒を中心に日本酒14種が飲めるイベント「信濃大町ほろ酔い街めぐり」を、4月19日に初めて開くと発表した。実行委は「街歩きと一緒に、この時期だけの新酒の味を楽しんでほしい」と参加を呼び掛けている。

 立山黒部アルペンルート開通を祝って同日に本町通りを練り歩く武者行列に合わせ、「街を盛り上げよう」と企画した。参加者に配るおちょこは、市内の陶芸団体「市陶芸の家」が制作。形も色も大きさも違う一品物から、お気に入りのおちょこを選べる。

 北安醸造の伊藤敬一郎社長(38)は「今年は、酒米の溶けが良く、酒の味わいが豊かになった。ぜひ飲み比べてほしい」と話していた。

 午後2〜5時。参加証のスタンプカードは「創舎わちがい」「いーずら大町特産館」「横川商店」「一木宮坂商店」で買える。おちょこ代を含めて前売り千円、当日1200円。問い合わせはいーずら(電話0261・23・7511)へ。

写真説明:イベントで参加者が手にするおちょこと3蔵の日本酒

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