石川・富山への旅、本から出発 小布施町立図書館

2015/03/12 11:15
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 小布施町立図書館「まちとしょテラソ」は、14日の北陸新幹線(長野経由)金沢延伸開業に合わせ、まちとしょテラソ100選「北陸を読む」を開いている。普段は閉架書庫にある蔵書を含めて、石川と富山の両県に関する76冊を紹介。31日まで同館入り口のコーナーで展示している。

 ジャンルは小説や民話集、旅行ガイド本などさまざま。両県出身の作家紹介では、「ふるさとは遠きにありて思ふもの」で知られる金沢市出身の小説家、室生犀星の詩集などが並ぶ。加賀藩の歴史小説や北陸地方を舞台にした小説もあり、紹介している本はいずれも借りることができる。

 同館は、毎月テーマを決めて「まちとしょテラソ100選」として蔵書を紹介。関良幸館長は「延伸開業で北陸との距離はぐっと縮まる。北陸地方に関心を持つ機会にしてほしい」と話している。

写真説明:石川、富山県に関する本を紹介している小布施町立図書館

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