新幹線飯山駅と村内施設を結ぶ 木島平村がシャトル便

2015/03/07 11:56
ODEK2015030700371501.jpg

 木島平村は7日、村と飯山市の北陸新幹線(長野経由)飯山駅を結ぶ「シャトル便」の運行を始める。14日に迫った新幹線延伸を見据え、飯山駅から村への2次交通とするとともに、地域住民の利用も想定している。

 シャトル便はワゴン車タイプで、運転手を含めて10人乗り。飯山駅と同村の農の拠点施設「FARMUS(ファームス)木島平」、村観光交流センター、北信州木島平スキー場を20〜25分で結ぶ。新幹線や飯山線のダイヤに合わせ、午前7時台〜午後6時台に1日6往復半運行する。料金は300円〜550円。今後、子ども料金の設定なども検討する。車両の購入費用は約450万円で、運行は村内のタクシー会社に委託する。

 車体には「北信州木島平」と記し、田植えや収穫期といった村の風景写真をラッピングした。村産業建設課は「農業の村をイメージできるデザインとした」としている。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ