長野市で日本水彩画会県展 186点展示、3月1日まで

2015/02/23 11:01
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 日本水彩画会の第57回県展兼第63回長野支部展が22日、長野市の県信濃美術館で始まった=写真。県内会員と一般応募者の計186点を展示している。3月1日まで。

 未発表の近作を展示。県展最高賞の知事賞は、飛田秀子さん(長野市)の「柿」で、枝に付いたまま収穫した柿の実のみずみずしさを表現。構図を工夫し、柿の実に視線が集中するようにした。

 同会によると、出品可能なサイズが拡大されたため、大判作品が多くなっているのが近年の特徴で、市立長野高校(長野市)の生徒ら若手の意欲作もあるという。同会長野支部事務局長の金丸和雄さん(77)=長野市=は「描き方やテーマ設定も多様になっており、面白い作品が集まった」と話している。

 入場無料。午前9時~午後4時半(最終日のみ午後3時まで)。2月25日休館。

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