佐久の郷土料理「煮こじ蕎麦」PR キャラクター決定

2015/02/20 11:41
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 「煮こじ蕎麦(そば)」を提供する佐久市のそば店などでつくる「信州佐久煮こじ蕎麦の会」は19日、そばをPRするキャラクター「にこじぃ〜」=写真左、「そば〜ば」=写真右=のデザインを選んだ。煮こじ蕎麦を手にするおじいさんとおばあさんが描かれており、福岡市の松尾あやこさん(45)がデザインした。今後、冊子やポスターなどで活用する。

 キャラクターは昨年12月から今年1月まで募集し、全国から92点の応募があった。1月下旬に開かれた佐久商工会議所(佐久市)のイベントで来場者向けにアンケートを行い、高評価を得た松尾さんのデザインをこの日、正式に選んだ。若々しいお年寄りの姿が評価された。

 煮こじは佐久地方の郷土料理で、ニンジン、ダイコン、キノコなどのしょうゆ味の煮物。佐久商議所は観光資源をつくろうと、市内のそば店などに呼び掛け、煮こじを生かしたそばのメニューを考案してもらい、昨年12月下旬から市内の10店が提供している。

 信州佐久煮こじ蕎麦の会事務局の佐久商議所は「キャラクターを活用しながら、各所で開かれるイベントにも積極的に出店していきたい」としている。

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