「まっくん学校給食カレー」発売 南箕輪で21日催し

2015/02/18 11:13

 南箕輪村や村内農家などでつくる「6次産業化検討ワーキングチーム」は21日、村産の農産物を使ったレトルトの「まっくん学校給食カレー」を発売し、記念の催しを大芝高原味工房で開く。村の農業や野菜を紹介し、カレーライスも販売。トウガラシを研究している松島憲一・信州大大学院農学研究科准教授の講演「カレーのひみつ」もある。

 同チームは農産物の生産から加工、販売まで手掛ける6次産業化を目指している。まっくん学校給食カレーは、「村の農業に関心を持ってもらえる商品を」と南箕輪小の伝統の給食レシピを基に開発。小学生や試食した人へのアンケートを参考にしながら改良した。

 1パック500円。味工房では21日は1皿500円、22日以降は通常メニューとして650円で提供する。旬野菜の素揚げなどを載せて食べるのがお薦めといい、村産業課は「子どもたちが村の野菜をたくさん食べてくれるきっかけになればいい」としている。

 催しは午前11時から。松島准教授はカレーの歴史や健康効果などについて話す。当日提供する村の特別栽培米「コシヒカリ森の大地」について上伊那農業高校の生徒が発表する。問い合わせは村産業課(電話0265・72・2180)へ。

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