演劇を学んだ市民、3月に成果披露

2015/02/15 09:43
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 まつもと市民芸術館(松本市)が市民らを対象に開く演劇講座「まつもと演劇工場(シアターファクトリー)」の受講生約20人が14日、3月の公演「マツモト君が走る風の劇場が笑う」をPRする創作ダンスを松本中心市街地で披露した。稽古の成果をダンスで紹介し、チラシを配って公演をアピールした。

 講座は2011年に同館芸術監督の串田和美さんの発案で始まり、4年目。今回は演劇表現などをプロから週3日のペースで学んできた。

 この日は松本駅や縄手通りで創作ダンスを披露。アフリカンダンスの特徴を織り交ぜたダンスで、太鼓に合わせて軽快に踊った。受講生の霞(かすみ)美穂さん(36)=松本市=は「舞台では緊張すると思うが、皆で作り上げてきた公演なので楽しみたい」と話した。

 公演は3月21日午後5時、22日午後1時と5時から。一般1500円、高校生以下千円。問い合わせは同館(電話0263・33・3800)へ。

写真説明:猫の面をして路上パフォーマンスをするまつもと演劇工場のメンバーたち

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