障害者手作り品、松本で展示販売 中信の25施設が参加

2015/02/12 10:11
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 障害者が作った製品の展示販売会「ナイスハートバザール」が11日、松本市の松本カラクラモールで2日間の日程で始まった=写真。就労支援などに取り組むNPO法人「県セルプセンター協議会」(長野市)の主催。中信地方6市町村にある25障害者福祉施設が参加し、手作りの手芸品やおやき、クッキーといった食品を販売している。

 障害者の社会参加を促し、活動を知ってもらおうと年2回開いている。安曇野市社会福祉協議会が運営する「豊科たんぽぽ」は、ピンクや青の鮮やかなろうそくを販売。オレンジやイチジクの香りがするアロマキャンドルも出品した。買い物客らが足を止めて品定めをしていた。この日は松本山雅FCのマスコットキャラクター「ガンズくん」と運営会社の神田文之社長も応援に駆け付けた。

 県セルプセンター協議会事業化推進員の油野(あぶらの)壮一さん(72)は「施設に通う障害者の就労支援の輪が広がってほしい」と期待していた。12日は午前10時から午後4時まで。

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