童画大賞に応募の絵本作品展示 岡谷のイルフ童画館

2015/02/07 11:05
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 イルフ童画館(岡谷市中央町)は6日、第8回武井武雄記念日本童画大賞(信濃毎日新聞社など共催)に応募された絵本作品の展示を始めた=写真。入賞・入選作の原画が並ぶほか、全149作品の原画をカラーコピーして作った絵本を手に取ることができる。訪れた人たちが実際に読んで楽しんでいる。

 一般の部準優秀賞に選ばれた太田智之さん(32)=千葉県佐倉市=の「青空のそこ」は川の中で不思議な世界に入り込んだ少年の物語を、淡い青色を基調に表現。こどもの部で1位になった諏訪市高島小6年宮沢ななせさんの「ギザギザのくさ」は、村人のためにギザギザの草を探す馬の奮闘ぶりを大胆なタッチで描いた。

 童画館は7日、審査員の絵本編集者、小野明さんが入賞・入選者に講評を伝える参加型講習会、8日に授賞式を行う。展示は15日まで。無料。

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