女性のこと、学び語ろう 上田で23日フェスタ

2014/11/20 12:07
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 妊娠、出産、育児に関する経験や女性の悩みについて学び、意見を交わす「お産フェスタinうえだ」(実行委員会主催)が23日、上田市材木町の市民プラザ・ゆうで開かれる。昨年に続く2度目の開催。妊娠、出産や産後の悩みに直面している女性だけでなく、これから結婚する若者や育児を終えた世代にも来てほしいと、映画上映や座談会、ワークショップ(体験型講座)など多彩な催しを設けた。

 昨年は市内の母親らによる育児サークルが中心になって企画したが、今年は母親や助産師の有志が実行委を結成。助産師が運営する「いいお産の日inうえだ」と市人権男女共同参画課主催の「国際ガールズ・デーinうえだ」のイベントもフェスタの一部として開く。

 午前10時から、途上国の少女たちの現実と希望を描いた映画「GirlRising(ガール・ライジング)〜私が決める、私の未来〜」を上映。米国で製作され、2013年に公開された。映画の感想を語り合うランチ会がある。「おしゃべりカフェ」は、同市の小池さやか弁護士と、平和や家族の問題を憲法の視点から考える。

 午後4時からは、座談会「子どもがいない私たちの生き方〜それもまた楽しや」を企画。市内の女性2人が、不妊治療を含めたさまざまな経験や、今の生き方について話し、来場者と前向きに語り合う。

 実行委員長の誕生学アドバイザー桐島真希子さん(39)=上田市材木町=は「お産とその前後や、女性が抱える問題について広く理解を深める機会。家族で楽しんでほしい」と話している。

 入場無料。アロマと体操で心と体を整えるアロマ&マタニティーピラティス(参加費500円)と、よだれかけ作りのワークショップは要予約。問い合わせは桐島さん(電話090・4181・5920)へ。

写真説明:「お産フェスタinうえだ」などのポスターを手にする桐島さん(中央)ら

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