おらが村、自慢の芋焼酎 上伊那8市町村の13銘柄

2013/12/20 10:30
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 上伊那8市町村ごとに銘柄を付けた芋焼酎「伊那八峰(はっぽう)」シリーズ=写真=の販売が19日、同地方の酒販店など63店で始まった。18日夜には、上伊那のサツマイモ生産者や酒販店などでつくる「伊那八峰の会」が新酒の試飲会を上伊那農協本所(伊那市)で開き、約50人が今年の味を確かめた。

 伊那八峰の会は地域活性化や遊休農地活用を目的に、2006年から地元産の芋焼酎を造っている。市町村ごとに栽培したサツマイモを使い、喜久水酒造(飯田市)で醸造。銘柄は市町村で複数の場合もあり、今年は伊那市の「坐々無志(ざざむし)」、駒ケ根市の「しまだ娘」、宮田村の「脈々」など13銘柄を販売する。

 同会の池上明会長(57)=飯島町=は「サツマイモの生産や醸造の技術が年々上がり、今年も質の良い焼酎に仕上がった。各銘柄で違う香りや味を楽しんでほしい」と話していた。12銘柄は720ミリリットル瓶で1250円、異なる銘柄の焼酎をブレンドした「伊那八峰」は900ミリリットル瓶で970円。

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