須坂市動物園にラマ仲間入り 23日から公開、活躍期待

2013/12/19 11:19
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 須坂市動物園に23日、ラクダの仲間「ラマ」が1頭仲間入りする。動物園によると、県内の動物園でラマの飼育は珍しい。名前は来園者から募って決める予定で、触れ合いが楽しめる新たな動物として活躍を期待している。

 ラマは南米の高地で家畜として飼育されており、体長は約1〜2メートル。荷物の運搬などで活躍するほか、肉は食用にされ、毛も衣類に利用されるという。ラクダの仲間だが、こぶはない。

 須坂市動物園に仲間入りするのは2005年9月生まれの雌で、東京の専門業者から購入した。人懐こい性格だという。南園で飼育される予定だ。

 動物園を管理する臥竜公園管理事務所の丸田勉所長は「来園者の皆さんへのクリスマスプレゼント」とPR。「冬の間は(ネズミの仲間の)カピバラが風呂に入る様子も見ることができるので、ラマとの触れ合いも合わせて楽しんでほしい」と話している。

写真説明:23日から須坂市動物園で公開されるラマ

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