諏訪湖畔「光の祭典」17日から 御神渡り電飾規模拡大

2011/12/13 10:34
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 夜の諏訪湖畔をイルミネーションで飾る「諏訪を彩る光の祭典」が17日、諏訪市内で始まる。市観光協会などでつくる実行委員会の主催で8年目。昨年に続き、結氷した湖面にできる「御神渡(おみわた)り」を発光ダイオード(LED)で表現する他、小型電球が入った「光る風船」を持って湖畔を歩く参加型イベントも計画している。

 「愛」をテーマに初島と湖岸を結ぶ御神渡りの電飾は昨年より規模を拡大。17日午後3時からは、片倉館で現代芸術家の演出による光る風船作りを楽しむ(定員150人)。その後、光る風船を手にした参加者が高島城、諏訪湖間欠泉センター、JR上諏訪駅の3地点から石彫公園に向かって歩き、午後5時すぎの点灯式に臨む。

 湖畔の野外音楽堂近くには高さ6メートルの木を電飾したクリスマスツリーも登場。無料で配る木札に願い事を書いて飾り付ける。正午から片倉館で地元農産物や特産品などを販売する「クリスマスマルクト」も開催する。

 祭典(イルミネーションの点灯)は来年2月14日まで。演出担当の諏訪商工会議所青年部は「訪れた人に元気を持ち帰ってもらえるイベントにしたい」としている。問い合わせは市観光課(電話0266・52・4141)へ。

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