女子学生の感性で弁当とランチ開発 諏訪地方で販売へ

2011/12/03 10:16
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 松本大(松本市)と諏訪商工会議所(諏訪市)は共同で、県産の食材を使った弁当とランチを開発した。諏訪地方で街歩きやスポーツを楽しむ活動的な女性観光客に狙いを定め、栄養のバランスにも配慮。管理栄養士を目指す松本大の女子学生の若い感性を生かしたという。飲食店を経営する会員事業所が今月から商品化し、地域の観光振興を目指す。

 弁当は、諏訪市沖田町のおぎのやドライブイン諏訪インター店が1日発売。1200円で、信州の伝統食として知られるイカの塩漬け「塩丸イカ」のマリネなど10品目が味わえる。茅野市車山高原の「車山スカイプラザ」が提供するランチは、メーンディッシュ、サラダ、スープの組み合わせが自由に選べる。10日発売の予定で1080円。

 開発には、地域資源を活用した商品開発を支援する県の地域産業活性化基金事業の助成金を活用した。

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