オルゴールなど安曇野で展示会 松本の楽器製造会社

ODEK2018071701025201.jpg

 楽器製造フジゲン(松本市)の商品の魅力を紹介する「楽器・ウッドクラフト展」が16日、安曇野市の同社安曇野第1工場で始まった。多彩なオルゴールの他、ウクレレや和太鼓など約40点が並び、関心を集めている。

 この日訪れた人は円盤を使ったオルゴールに耳を傾けたり、オルゴールが組み込まれた古民家の模型をのぞき込んだり。同社営業・業務部の胡桃沢紀彦さん(45)は、オルゴールは機械仕掛けならではの振動も感じられるとし、「魅力は無限大」と話した。

 上松町から訪れた中村貞雄さん(71)は趣味で、仕掛けで動く玩具を作っているといい、「オルゴールと組み合わせて作ってみたい」と構想を膨らませていた。

 ギター製造で知られる同社は2016年からオルゴールなどの魅力も伝えようと展示会を開催。今年は19日までの午前10時〜午後5時(正午から1時間を除く)。申し込みは同工場(電話0263・81・1381)へ。

写真説明:オルゴールが組み込まれた古民家の模型(右)

過去の記事

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ