信州ワイン130銘柄味わえる「サミット」 松本で始まる

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 多彩な県産ワインとさまざまな料理を特設の野外レストランで楽しむ「2017信州ワインサミットin松本」が21日、松本市中心部の花時計公園で始まった=写真。松本地方の経営者らでつくる松本オクトーバーフェスト実行委員会の主催で、4回目。朝からの雨は開幕前に上がり、仕事帰りの会社員らでにぎわった。

 県内43ワイナリー(ワイン醸造所)の130銘柄を味わえる。今回はワインを選びやすくするため、味と色に応じて「軽めの赤」「重めの赤」「軽めの白」「重めの白」の四つのブースに分けた。松本短大(松本市)で同級生だった仲間4人と訪れた看護師湯沢大輔さん(33)=上田市=は「県産ワインがこんなにあるなんて知らなかった」と飲み比べを楽しんでいた。

 催しは、県産ワインの消費拡大と地域の活性化が狙い。今回は塩尻産ブドウで醸造したたる入りワインをワゴンに載せ、会場を回って1日60杯限定で販売する初の試みもある。ワイン産地ならではの企画で盛り上げる狙いだ。

 ワインの価格は1杯(120ミリリットル)500円から。平日午後5〜9時、土日曜は午前11時〜午後9時。26日まで。

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