子ども連れ向けスポットを紹介 「佐久じゃらん」第3弾

 佐久地域観光連携協議会(事務局・佐久広域連合)は、軽井沢を訪れた観光客を佐久地域に周遊させようと昨夏から発行している観光パンフレット「信州佐久じゃらん」の第3弾を発行した。今回は、佐久広域連合の過去の調査で周遊に関心が高いとされた30〜40代女性に焦点を絞り、「子供と一緒に『冒険』するヴァカンスを!」をテーマに特集した。

 パンフレットはA4判12ページ。佐久広域連合が軽井沢に別荘を所有する人に昨年実施した意向調査で、軽井沢から外出する場合、目的地までの所要時間が片道90分までを許容範囲とする人が多かった。これを受け、軽井沢からは離れているものの、子ども連れでも楽しめるような自然体験スポットとして立科町の蓼科ふれあい牧場、佐久穂町・小海町境の白駒池周辺を紹介。川上村のそば店や小海町のパイ店なども取り上げた。

 昨冬発行の第2弾は、2万部印刷し、地域内の観光案内所や宿泊施設などに置いたが、冬の観光シーズン途中で品切れになった。今回は1万部増やし、コンビニエンスストアや給油所などにも置く。

 パンフレットは、今年11月ごろに第4弾を作った後、来年3月に北陸新幹線(長野経由)金沢延伸に合わせた特集号を最終号とする。

写真説明:北八ケ岳の白駒池周辺などを紹介している「信州佐久じゃらん」

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