バラが並ぶ店先巡って 伊那で催し始まる

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 伊那市の中心市街地で、商店主らが育てたバラを店先に並べ、買い物客らに歩いて楽しんでもらう催し「いなまちバラぶらり」が20日、同市荒井のセントラルパークなどで始まった。一帯の県道沿い約1キロに約1200株、300種類以上のバラが並ぶ。見頃は6月上旬の見込みで、赤や白など鮮やかな色のバラが歩く人の目を楽しませる=写真。

 中心市街地にもっと足を運んでもらいたい、と店主らでつくる実行委員会が主催。セントラルパークでは、近くの菓子店がバラにちなんで作った焼き菓子などの試食会や地元音楽教室の中学生らの発表の他、バラの販売もあった。

 実行委事務局の若林敏明さん(63)は「ぶらっと散歩を楽しんでほしい」と話している。6月17日まで。3日午後1時半から、市内の生け花作家の唐木さちさんが、水に花を浮かべる「フローティングフラワー」を通り町の伊原商店で実演する。

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