先生方へ

 「子どもの顔が生き生きしてきた」。新聞を使った授業に取り組んだ先生からこんな声が届きました。教科書で教えることがらを、新聞を使って子どもたちの身の回りで起きていることがらと結びつけて教えると、「問題への興味や関心がぐっと深まった」ということでした。

 新聞を読んで社会の動きを知る、問題を知る、多様な考えを知る。知ったことがらをまとめてみる、さらに調べ分析してみる。それについて、自分なりの考えを持つ、自分の意見を書いたりまとめたりして人に伝える。

 これらはまさに、子どもたちの生きる力をはぐくむ作業です。信濃毎日新聞社は、こうした授業を積極的にお手伝いしてまいります。

 こども新聞コンクールスクラップ新聞コンクールの開催もその一環です。出前授業では、新聞作りやスクラップ作品作り、メディアリテラシー、キャリア教育などについて、先生方と事前に相談し、お手伝いします。いずれもお金は掛かりません。

 生きた教材として、学習に新聞記事を役立てる方法はさまざまあります。どんな記事がどう使えるのか―。教育面(水曜日掲載)では、県内の教育現場が直面する多様な課題を追うルポや、選挙権年齢の引き下げで主権者教育の視点からも注目されるNIEの実践例を紹介しています。

 まずは、窓口の読者センター(電話026-236-3215、平日のみ)へお気軽に声をかけてください。(→講座申込書 小学校用中学・高校用


★教材用新聞を割引価格で提供しています。
  朝刊1部 30円  夕刊1部 10円
  (※同一の日付で5部以上の申し込みに限る)
  お問い合わせは読者センター(電話026-236-3215)へ。