
10年08月13日(金)掲載
県労働雇用課は12日、県内労働組合の夏季一時金(ボーナス)妥結状況の最終結果(7月31日現在)をまとめた。調査対象の419組合のうち206組合が要求を提出し、196組合が妥結。平均妥結額は前年を3万1979円(9・2%)上回る37万8566円だった。
平均妥結額が前年を上回ったのは3年ぶり。平均要求額は52万3675円、平均要求月数は2・14カ月で、それぞれ前年を2万3392円、0・11カ月上回った。平均妥結月数は前年比0・14カ月増の1・54カ月だった。
妥結額は20万円台が38組合と最も多く、30万円台と40万円台がそれぞれ32組合、50万円台が27組合―などの順。10万円未満が12組合あり、うち支給のない「ゼロ妥結」も7組合あった。
企業規模別の平均妥結額は1千人以上が57万4153円(平均妥結月数2・06カ月)、300人以上1千人未満が41万4719円(同1・58カ月)、300人未満が32万2814円(同1・39カ月)だった。
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