
09年09月10日(木)掲載
解雇になった場合の対処や労働者の権利について理解を深める「生きるための権利講座」が19日に松本市、20日に長野市で開かれる。地域労組「フリーター全般労働組合」(東京)の前執行委員長でフリーライターの清水直子さんが講演する。
清水さんは同労組での活動や若者の労働現場の取材を基に7月、「フリーター労組の生存ハンドブック」を出版。身近な労働問題を乗り切る知恵や、労組を結成する意義などについて語る。
講座は、生活困窮者や労働者を支援している市民団体の「生存を支える会(仮)」(松本市)と「労働者コミュニティーセンター・ながの」(長野市)がそれぞれ主催。派遣切りや退職を迫るパワーハラスメントなどの相談が両団体に寄せられていることから企画した。
19日は松本市中央公民館で午後1時半から、20日は長野市のもんぜんぷら座で午後2時から。予約不要、資料代500円。
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