信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
障害ある子どもたちと交流 長野で野球教室
2010年7月30日掲載
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信濃グランセローズの選手と障害のある子どもたちが交流した野球教室

 BCリーグ信濃グランセローズの選手らと障害のある子どもたちが交流する野球教室が29日、長野市の長野オリンピックスタジアムで開かれた。子どもたちと選手はキャッチボールをしたり試合をしたりして楽しんだ。

 障害のある子どもがスポーツに挑戦する「チャレンジドキッズクラブ」の一環。NPO法人県障がい者スポーツ協会(長野市)が主催した。クラブの会員や県長野ろう学校(同)の野球部員ら28人が、佐野嘉幸監督やコーチ、選手ら16人から指導を受けた。選手たちは「ナイスボール」「いいぞ」と声を掛けながら子どもたちと接した。

 グランセローズの帽子をかぶって参加した名古康介君(10)=長野市芹田小5年=は、大村有三選手とキャッチボール。「ボールを捕るときのグローブの出し方について教わった。上手な人に教えてもらうと、自分も上手になれるから楽しい」と話していた。

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