信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
「県民に元気与えたい」 BCリーグ6球団監督が抱負
2010年3月27日掲載
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記者会見で抱負を語る信濃の佐野嘉幸監督

 BCリーグ6球団の監督が26日、長野市の長野オリンピックスタジアムで記者会見し、4月3日に開幕する今シーズンに向けて「県民の皆さんに元気を与えられるプレーをしたい」などと抱負を述べた。

 今季から信濃グランセローズの指揮を執る佐野嘉幸監督は「今年の新人は元気が良く、皆よく練習をする。レギュラーの半数以上が新人になるんじゃないか」と期待。キャンプで取り組んだセンターラインを中心にした守備の強化について、手応えを口にした。

 昨季のリーグ王者で、信濃と開幕戦で対戦する群馬ダイヤモンドペガサスの秦真司監督は「選手のレベルをもう一段引き上げ、NPBへ(初の)選手を送りたい」。新潟アルビレックスの芦沢真矢監督は「26歳から18歳までのモチベーションの高い新人が集まった」と話した。

 北陸地区は3球団とも新監督が就任。石川ミリオンスターズの森慎二監督はスピードアップをテーマに掲げ、「盗塁の数を増やし、投手は球速を上げたい」。富山サンダーバーズの横田久則監督は「投手を含めた守りの強化」を課題に挙げた。

 68歳になる福井ミラクルエレファンツの野田征稔監督は「足で他のチームを圧倒してみたい」と意気込みを語った。

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