信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
長野オリスタ人工芝新しく 信濃選手が感触確かめ練習
2010年3月27日掲載
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人工芝が新しくなった長野オリンピックスタジアムで練習する信濃グランセローズの選手たち

 長野市篠ノ井東福寺の長野オリンピックスタジアムで行われていた人工芝の全面張り替え工事が終わり、26日、BCリーグの信濃グランセローズの選手たちが真新しい芝の上で練習をした。

 新しい人工芝は芝の長さが6センチあり、根元から4センチの厚さでクッションとなる砂とゴム製チップが入っている。これまでは長さ1・3センチの芝の下に厚さ1・6センチの発泡体パッドを敷いてあった。

 松本匡礼内野手は「これまでより打球が弾まなくなったので、前に出て処理しなければ」と話していた。ほかの選手からはゴロが転がりにくいとの声もあった。

 また、各ベースを取り囲む土の部分が人工芝部分より低いため、段差に「つまずきそう」との指摘も。球場管理事務所は「まだ芝が立った状態なのでそう感じるかもしれないが、改善できる部分は改善していきたい」としている。

 同球場は2000年3月にオープン。人工芝の様式が古くなり、摩耗も目立ったため、長野市が1億4200万円をかけて張り替えた。

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