信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
4年目シーズンへ早めの始動 中野で合同自主トレ
2010年2月 2日掲載
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合同自主トレーニングで体を動かす信濃の選手たち

 BCリーグの信濃グランセローズは1日、4年目のシーズンに向け、中野市コミュニティスポーツセンターなどで合同自主トレーニングを開始した。竜太郎選手兼任コーチを含む選手24人、練習生2人が参加。柔軟体操やノックなどの基本練習をこなした。4選手は仕事の都合などで休んだ。

 故障者が続出した昨シーズンの反省から、今年はしっかりとした土台を築くため、昨年より約1カ月早く始動。半数以上が入れ替わった選手たちは、緊張した表情で参加した。

 午前中は同センターで柔軟体操やランニングなどで体をほぐした。午後は同市屋内運動場で、投手と野手に分かれてキャッチボールやノックなどに取り組んだ。佐野嘉幸監督も野手にノックしたり、声を掛けたりしていた。

 佐野監督は「故障が一番怖いので、シーズンを通して戦える体力をつけないといけない。これから個々の選手の力を見極めたい」。今季の主将を務めることが、この日発表された大村は「今までとは変えていく必要がある。刺激し合いながら、チームを引っ張っていきたい」と気を引き締めていた。

 合同自主トレは2月末まで。3月1日から中野市営球場で行う第1次キャンプに入る。

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