信濃毎日新聞ニュース特集「信濃グランセローズ」
中条村で野球教室 滝本選手らが指導
2009年11月22日掲載
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信濃グランセローズの選手に素振りをチェックしてもらう中学生

 BCリーグ信濃グランセローズの選手による野球教室が21日、中条村であった。村出身の滝本京一郎外野手(18)ら選手3人と初代監督で地域貢献担当マネジャーの木田勇さんが、村内や小川村の小中学生約40人にキャッチボールやバッティングの基本を指導した。

 木田さんはキャッチボールについて「投げる方向に真っすぐ足をステップし、目線は投げ終わるまで相手からそらさないことが大切」と説明。子どもたちは素振りや捕球の仕方などを選手に見てもらい、「もっとバットを強く振って」「腰をもう少し落として」などと指導を受けた。

 「バッティングの構え方が勉強になった。教わったことを練習に生かしていきたい」と中条中1年の宮脇秦君(12)。滝本選手は「このような機会があれば、できるだけ顔を出していきたい」と話し、「今シーズンは出場機会が少なかったので、この冬でしっかり体をつくり、来年はスタメンに入って打率3割を残したい」と飛躍を誓っていた。

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